FC2ブログ

栃の大テーブル

今年の初仕事は、約1年半前に初雁から巣立った白土夫妻から頂いたお仕事でした。
白土夫妻は夫婦で大工。ずっと初雁で大工やってました。

今は茨城で畑と自分の家を造りながら、大工の仕事をこなしている素敵なスーパー夫妻です。

笠間の陶芸ギャラリーの展示用のテーブルだそうです。
2100×1400×700 の楕円テーブル。デカイゾ!!

Sn3f0444 Sn3f0445

これが脚。
この板、幅広で迫力あるでしょ~?

でも、完成がかなり幅広テーブルなので、この位木のパワーがないと天板と吊りあわないのです。

Sn3f0447

Sn3f0450

ほらね。相性ぴったり。

名物棟梁の石澤親方が天板を削りはぎ合わせて仕上げて、楕円にカット。
楕円と言っても正楕円ではなく、ナンの様な可愛らしい形、白土さんがダンボールで型紙をとったものです。

そして、私は脚部分の加工をしました。
私はこの加工をするのに、持っては削り、持っては穴をあけ、調整をしてはまた持って運んで・・・。板を糞ころがしの様に転がし腕が筋肉痛。笑
ごめんなさい、糞ではありません。

天板の奥の方に丸くくり抜かれている部分に丸太の柱がくるそうです。
うまい事納まったし気に入ってくれたのよ、と連絡があってほっと一安心でした。

スポンサーサイト



ギャラリー舞台 | Home | クリームシチュー

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する