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物には物語があるはず・・・③

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米この日記は3部構成になっています。①②を読んでいない方は是非①②からお読みください。

 納品当日、Iさんは本当に喜んでくれた。
「頼んで良かったわ!!こういう材料本当にずっと探していたのよ。(ナデナデ)どこに行っても無いって言われてたのよ。嬉しい。正直高いと思っていたから、かおりちゃんじゃなかったら頼まなかったと思うし、それには麻雀の時に話さなかったら気付かなかったし、、、不思議ね。いやぁ、良かった。」

 私も凄くうれしかった。お客様が喜んでくれたことはもちろん!作り手の大きな喜び。
 しかもこの材料、元床柱君2枚(双子の兄弟)までもが、間違えなく喜んでくれてる。という事。
 木をどう使うか、木の使い道の面白さ。元床柱君はIさんに出会うべくして出会った。まさに偶然が産んだ宿命。

 それと、地元で仕事をする事の面白さを知ることもできた。
人とのつながりが濃いからこそ、絶対に中途半端な物は出してはいけないんだと思った。
 もちろん初雁木材の看板と、そして大事にすべきは須藤佳織という看板をしょった私の為に。

 と、まぁ。

 どんな角度から見ても今回の物件は面白かった。学ぶことも沢山あった。
 すごいね。物語。物には本来物語が付きものなのだ。
 量販店や100円ショップで並んだ物を選んで簡単に買える時代に、こんなすてきな物語が作れるお仕事をさせて頂ける環境に感謝。
 これからも、偶然や必然、心、人とのつながり、いろんな要素の詰まった物(語)を沢山作って行きたい。

 帰宅して早々父に報告をした。Iさんめっちゃ喜んでたよ!!
 父も一安心してくれた。
 
(余談)そんな父は最近、100円ショップの面白さに感動したらしい。私は喝〜!!100円ショップには行かないで欲しい。
 しかも100円ショップに感動するって…今更すぎる。やせ形なのにでぶしょうな父だった。
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